国際協力事業

APT-C2 モンゴルのルーラル地域への光ファイバー網の構築プロジェクトをキックオフ

4月1日から、KDDI財団は、モンゴルにて、モンゴル・ルーラル地域への光ファイバー網の構築プロジェクトのキックオフ会合に参加しました。本プロジェクトは、総務省が支援するアジア太平洋電気通信共同体(APT)の国際協力活動プロジェクトへ共同で応募し採択されたプロジェクトです。ルーラル地域におけるICTインフラ開発プロジェクトの一つとして、モンゴル情報通信庁およびテレコムモンゴリアが主管するこのプロジェクトでは、①ITUで勧告化されたローコストな簡易工法とこの工法に適用可能な特殊な日本製光ファイバーケーブルを採用してルーラル地域に光ファイバー網構築を行い、②この工法並びに採用された光ケーブルの極寒地での耐寒性能を調査するものです。このプロジェクトの成果は、今回採用するITU-T勧告による簡易工法へ貴重な実証データを提供するとともに、本工法を採用したPPP(官民連携)のモデル事例として、APT加盟国(38カ国)を含む世界各国へアピールする取り組みとなります。