2005年に1校目を開校し、今年14校目を開校したカンボジアのKDDIスクールでは、古い建物を中心に老朽化が進み、修繕が必要となってきています。
今年度は5月にPhnom Touch KDDI スクール、9月にSanlong KDDIスクールの修繕作業を行いました。

修繕前の教室

修繕作業中

修繕完了
修繕前の校舎は老朽化し、窓や屋根が壊れ雨漏りがしていたり教室の床もはがれていたりと危険な状態になりつつありましたが、今回の修繕により生徒たちが安心して学べる環境を整えることができました。


古くなった黒板をホワイトボードに交換
また、綺麗になった校舎の壁面には私たち財団職員の思いを込めた生徒たちへのメッセージをクメール語で記しました。
“What you learn here will enrich your life and empower you. May you leave this school stay connected to this village and country, and soar into the world.”
(ここでの学びはあなたの人生を豊かにし、未来へ進む力を育んでくれるでしょう。やがてこの学び舎を巣立つとき、どうかこの村、そしてこの国との絆を胸に刻み、広い世界へと羽ばたいていってください)

メッセージを見つめる生徒たち
KDDI財団は今後も、カンボジアをはじめとする開発途上国の子どもたちへの教育・文化支援を継続していきます。