KDDIが運営する情報メディア「TIME＆SPACE」にて、当財団のネパール教育支援記事に関するインタビュー記事が掲載されました。
・教育格差の解消にICTを活用 ネパールの教育を支援するKDDI財団の取り組み
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▲オンラインで実施した取材の様子 （左から）KDDI財団の中山、（画面左上）OLE NEPALのラビさん、（画面中央）スキルティさん
ネパールの教育はどのような課題を抱え、どのようにして解決しようとしているのか。
ネパールの教育問題に取り組む現地のNGO「OLEネパール」のラビ・カルマチャリヤさんと、同団体とともにネパールの教育支援活動を行うKDDI財団の中山を取材いただきました。
ネパールでの活動について模索していた中、当財団の中山は偶然に出会ったラビさんと共にネパール国内の教育支援をスモールスタートさせました。コロナウィルスの感染拡大時に学校が閉鎖された際も自宅での学習支援を導入するなど少しずつ活動を拡大し、現在では、ロボットプログラミング教室、コロナ禍での自宅学習支援のほか、視聴覚障がいを持つ生徒を対象としたデジタルコンテンツ制作にも取り組んでいます。
「ICTを活用して教育格差を解消したい」と同じ目標をもつ二人がネパールで取り組む活動について詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
＜参考リンク＞
・OLE NEPAL
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