11月7日、2017年度APT研修「サイバーセキュリティー技術 –最近のリスク動向とその対策–」コースがスタートしました。アフガニスタン、ブータン、中国、クック諸島、インド、ラオス、モルジブ、モンゴル、タイ、トンガ、バヌアツの11ヶ国から11人の研修員が来日し、初日から熱心に講義や見学に参加しています。短い滞在時間を惜しむかのように、早くも東京タワーやお台場に出かけて、研修以外の東京観光も楽しんでいるようです。研修は11月16日まで続きます。
国際協力事業
APT研修「サイバーセキュリティー技術」コースが始まりました。
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